5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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苫小牧市議会 2018-03-02 03月02日-03号

これは一つの例でありますが、荒川区では平成28年の出産育児一時金支払い件数が総数で304件、うち中国籍の方が79件、これは国内出産が48件で海外出産が31件という内容です。しかし、荒川区での中国人の人口比はわずか3%です。保険加入率で言えば6.6%。しかし支給先の26%を占めていることになります。出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出産証明書があれば申請できます。 

恵庭市議会 2014-06-13 06月13日-04号

国籍別としましては、中国籍が最も多く、131人で、次に多いのが、韓国籍の39人、続いてフィリピン国籍の14人となっております。 男女別としましては、中国籍が、男性47人、女性84人。韓国籍が、男性17人、女性22人。フィリピン国籍については、男性3人、女性11人となっております。 国籍の数としましては、中国等を含む23ヵ国となっております。 

札幌市議会 2004-10-15 平成16年第一部決算特別委員会−10月15日-06号

また、札幌市におきましては、特に、今、委員のお話にございましたように中国籍子供が多いことから、今年度、新たに文部科学省の母語を用いた帰国・外国人児童生徒支援に関する調査研究事業を受けまして、中国語が堪能な指導協力者を当該の学校に派遣し、日本語の習得が不十分で授業に支障がある子供に対して学習支援を行っているところでございます。

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